櫛形山最新情報(会員による更新情報)

櫛形山のネット点検及び整備作業

防鹿柵のネット点検の実施

樹皮防護ネットの設置

よみがえれ櫛形山2021『櫛形山を愛する会』YouTube

桜峠登山会

夏の花を訪ねる鑑賞会

南アルプス市広報でユネスコエコパーク関連記事でアヤメ保全活動の紹介

裸山及びアヤメ平の防鹿柵の点検

裸山及びアヤメ平の防鹿柵の点検

ネット柵点検とエスケープルート探索

10月9日に会員10名により櫛形山の防鹿柵のネット点検及びネット内の整備作業を実施してきました。 先に桜峠周辺の防鹿柵ネットを拡張するための資材を運び上げた後、裸山へ向かう隊とアヤメ平のネット点検を行う隊に別れました。裸山ではネット内の山野草を保護するために周辺を整備しました。お昼にはアヤメ平の点検を終了した隊も合流し、全員で作業を行った結果、予定した時間内に作業を終了することができました。 作業の達成感からか疲れた体も心なしか軽くなったように感じられ、帰りの会話もいつになく弾んでいました。 (記 水間)

アヤメ平の秋

色づいた登山道

裸山での作業風景

しばしの休憩

参加者の集合写真(裸山)

帰路(裸山)

9月26日に櫛形山の防鹿柵のネット点検を会員14名により実施しました。新型コロナや台風による林道閉鎖などがあり、しばらくぶりの点検登山です。 次回予定しているネット柵拡張のためのポールを桜峠まで運び上げた後、裸山・アヤメ平のネット柵点検へ向かいました。櫛形山山頂で雨具を装着し、裸山に到着する頃には本降りとなりました。 すでに花も一段落し、櫛形山も秋の気配を迎えています。ネット柵の周囲には鹿の糞が目立ち、念入りにネット柵の点検を実施しましたが、特に問題は認めらず、一同ほっとして帰路につきました。 (記 水間)

ネット柵資材を準備

桜峠までネットのポールを運ぶ

櫛形山山頂で雨具を装着

参加者の集合写真(アヤメ平)

ホソバトリカブト(アヤメ平)

マムシグサ(アヤメ平)

原生林(小池撮)

苔むした倒木(小池撮)

    山梨県下、新型コロナの蔓延防止期間に入り、当会の活動も先週から自粛しております。 ところが、今週に入り、アヤメ平のネット柵が動物に破られたり、保護しているサラサドウダンの樹皮はぎの被害が報告されたことから、急きょ8人に人数制限して調査・点検を8月29日に実施しました。 アヤメ平のネット柵は、イノシシが侵入したものと推定され、山野草に特に目立つ被害は認められませんでした。サラサドウダンについては、樹皮防護ネットを50枚ほど用意して巻き付ける作業を行いました。 櫛形山もいよいよ秋を迎えます。アヤメ平では、ツリガネニンジン、アキノキリンソウ、タムラソウが見頃を迎えており、シロヨメナ、マツムシソウ、ホソバノトリカブトなどの花も見られました。裸山では、マツムシソウ、タムラソウ、オヤマボクチ、ヤナギラン、イタドリなどの花が満開でした。 (記 水間)

防護ネットを運ぶ

防護ネットを設置

マツムシソウとアキノキリンソウ(裸山)

アキノキリンソウ(アヤメ平)

マツムシソウとタムラソウ(裸山)

参加者の集合写真(アヤメ平)

              峡西CATVにより、「よみがえれ櫛形山2021『櫛形山を愛する会』」が作成され放送されました。 こちらから、YouTubeでもご覧になれますので、ぜひご視聴ください。 8月11日(水)今回は、通常のネット柵点検の他に、しばらく櫛形山から足が遠のいている方を対象に、「池の茶屋から桜峠までの往復コース」を設けたところ、ネット柵点検に3人、往復コースには7人の参加がありました。 往復コースでは、シモツケソウ、キヌタソウ、ソバナ、ヤマオダマキ、シュロソウを写真におさめながら、ゆっくり桜峠へ向かいました。久しぶりに櫛形山を訪れた皆さんは、蘇った花々の美しさに感嘆の声をあげていました。 到着した桜峠では、南アルプスの大パノラマを楽しみました。当初の予定はここまでですが、まだ体力に余裕があるということで、奥仙重、山頂を経て、裸山まで足をのばすことになりました。 裸山では、マツムシソウの群生の中に鮮やかなタムラソウが目を引き、背高のハンゴンソウが黄色の頭花をつけていました。昼食後、来た道を帰りました。 自分の体力に合ったペースで登れたので、思っていた以上に登ることが出来、自信に繋がったようです。これからも、このような計画を立て、より多くの会員の皆様に参加していただき、蘇った自然をいっしょに楽しみたいと思います。 一方、ネット柵点検隊は、櫛形山山頂付近で倒木を処理したほか、裸山からアヤメ平へ向かう際にも倒木を発見しましたが、これは太すぎて処理できませんでした。 アヤメ平は、マルバダケブキ、シモツケソウ、シシウド、クガイソウが競って咲いており、タムラソウが次に控えている、という状況です。 帰路、往復コース隊と池の茶屋で合流し、ネット柵の扉を交換しました。 (記 杉田、水間)

桜峠の展望台にて

参加者の集合写真(裸山)

この時だけ現れた富士

甦った草花の中を歩く

足取りも軽く

ネット柵の扉を交換

タムラソウとマツムシソウ(裸山)

クガイソウとシモツケソウ(アヤメ平)

  8月1日(日)に、会員15名と講師に小林富一郎先生(山梨県植物研究会会長)をお招きして、「夏の花を訪ねる鑑賞会」を開催しました。 池の茶屋登山口から櫛形山山頂を経て裸山までの鑑賞会ですが、講師の豊富な知識とわかりやすい説明に聞き入り、あっという間に夕方となり、遠雷を聞きながらの帰路となりました。 登山道沿いにある巨木の説明から、根上がりや倒木更新などの樹木の世代更新のこと、陽樹林から陰樹林への遷移、極相林としてのコメツガ、シラビソのこと、特に「根が土をつくる」という言葉が新鮮でした。 また、コケ(オオスギゴケ、コセイタカスギゴケ)やシダ(シラネワラビ、オシダ)、サルオガセなどの地衣類についての話、最近危惧されている鹿によるオガラバナの樹皮はぎなどにも話題が広がりました。 一方、シモツケソウが見頃を迎えた桜峠付近や裸山では、復活した山野草を喜んでいただき、当会の活動にも理解を示していただきました。 普段、つい花にばかり目を向けがちな会員に対し、櫛形山の多様性と豊かさゆえの希少性を改めて気づかせていただいた貴重な時間となりました。 (記 水間)

池の茶屋でのオリエンテーション

巨木の説明

裸山の花1

裸山の花2

裸山の花3

参加者の集合写真(桜峠付近)

  南アルプス市広報の8月号のユネスコエコパーク関連記事で、南アルプス市は北岳を中心とした核心地域と櫛形山を含む緩衝地域及び市街地の移行地域より構成されていると紹介されています。 またその記事で、櫛形山を愛する会事務局依田善清氏によりアヤメ保全活動の概要がが紹介されています。 (記 榎本教良)       7月25日にネット柵点検を会員10名の参加で実施してきました。 朝の池の茶屋は気温19度と寒いくらいです。今回も桜峠までネットや杭、ペグなどを荷揚げして、8月のネット柵拡張に備えました。 池の茶屋のネット柵に倒木があったので処理しました。アヤメ平ではネット柵のつなぎ目に動物が侵入した痕跡を発見したので補修しました。また、これから櫛形山を訪れる人のピークを迎えるので、桜峠、アヤメ平のネット柵出入り口の施錠の緩みを直しました。 桜峠、裸山、アヤメ平とも、クガイソウ、アカショウマが満開で、シモツケソウが咲き始めています。また、ヤマホタルブクロ、シシウド、カワラナデシコ、マツムシソウ、キリンソウ、チダケサシなどとのコントラストが見事でした。来週あたりにシモツケソウが見ごろを迎えると思われます。 (記 水間)

桜峠までネット柵の荷揚げ

池の茶屋で倒木処理

アヤメ平

色とりどりの花(裸山)

裸山の斜面

参加者の集合写真(アヤメ平)

7月17日土曜日、会員13名の他、峡西CATVの方2名も同行され、裸山・アヤメ平のネット柵の点検を実施しました。 池の茶屋口を出発し、8月に実施するネット柵拡張作業のために桜峠までネットや杭を手分けして運び上げました。次にアオバヒョウタンボクのネット柵の杭を補強しました。 裸山のネット柵点検では、アヤメの他にクガイソウが咲き始めており、グンナイフウロ、ヤマオダマキ、アカショウマ、テガタチドリなどの花が満開でした。 アヤメ平では、アヤメ、クガイソウ、アカショウマ、イチヤクソウ、シモツケソウの花を、周辺のネット柵点検では、クルマユリ、タニギキョウ、ホザキイチヨウランなどの花を確認しました。 途中、当会作成の図鑑を片手に「これで三冊目です」という方や、「今日はホームページを見てやって来ました」という方に声をかけていただき、当会の活動が登山者の一助となっていることを実感しました。 (記 水間)

ネット柵を荷揚げ

アオバヒョウタンボクのネット柵補修

アカショウマ(アヤメ平)

イチヤクソウ(アヤメ平)

クガイソウ(アヤメ平)

参加者の集合写真

先週雨で中止されたネット柵点検を7月10日に有志4人で実施してきました。 池の茶屋にはすでに多くの車が駐車しており、シーズン到来を感じました。今回はトレッキングルートと通常の登山ルートをつなぐエスケープルートの探索も兼ねています。このルートが登山道として将来整備されると、時間と体への負担が軽減されると思われます。 裸山・アヤメ平では、アヤメ、ヤマオダマキ、グンナイフウロの花が、シモツケソウ、クガイソウのつぼみが多数見られました。 また、帰路桜峠付近では、一昨年設置したネット柵内にヤマオダマキが群生しており、回復の速さに一同喜びの声をあげました。 (記 水間)

エスケープルート

エスケープルート探索

エスケープルート探索

ギンリョウソウ(エスケープルート内)

ヤマオダマキ(桜峠ネット内)

アヤメ(裸山)

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