北尾根登山道

特徴
2008年頃まで毎年7月に開催された、南アルプス市主催の「櫛形山アヤメ祭り」の登山コースで、アヤメ平には最短距離である。
途中右に分岐して、平成峡遊歩道を通れば4つの滝めぐりが楽しめる。
交通アクセス
マイカーの場合、中部横断自動車道の南アルプスインターで降りるのが近い。
県道甲府櫛形線に出て南進し、小笠原の商店街に入り(国道52号線となる)、「県民の森・伊奈ケ湖」の標識のある信号を右折し真っ直ぐ6kmほど登ると南伊奈ケ湖に着く。
この近くの「ウッドビレッジ伊奈ケ湖」脇が正規の中尾根登山口である。ここから大きく右に半円を描くような形で4kmほど回ると北尾根登山道中継点のみはらし平に着く。
タクシーは経費がかかるが、節約するのにはJR身延線市川大門駅で乗るか、甲府からバスで小笠原まで来て、そこから乗るという手段がある。
登山道

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見晴らし平から登るが、正面のあずまや経由と左からの道があるが、すぐに合流する。
両側にアセビの木が多い。登山道は、所々に丸太の階段があり、幅も広くよく整備されており歩きやすい。しかし、変化がなくやや単調である。
登山道脇に100mごとの高度表示があり目安となる。
②60分ほど登り、丸太の階段が終わるころ右への平成峡経由の道と合流する。
水場の案内板がある付近からジグザグの坂となり、地表がクマザサにおおわれ、カラマツ、ツガ、カエデの大木にサルオガセがぶら下がっているのが目に付くようになるとロープの張られたアヤメ平に着く。
アヤメ平の「手おられしあやめの花のあわれさよ君にも命のあるものを」と書いてある板の前の十字路の道を南に向かう。カラマツ、ダケカンバなどの大木の中、登りの道となる。
急なジグザグ道となり、裸山への分岐点を右に行く。緩やかなアップダウンのある道を15分ほど行くと裸山に達する。
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