‘櫛形山最新情報’ 記事一覧

5月15日(土)櫛形山点検登山会

2021-05-17

5月15日(土)11名の方々にご参加頂き、櫛形山点検登山会を開催して参りました。

池の茶屋登山口に到着した時には霧が立ち込めておりまたが、作業を進めるうちに太陽も現れ、無事、一日の山行を終えてきました。

 

 

 

 

 

登山の途中では、多くの花が咲いているのが確認できました。アヤメはもとより、櫛形山の草花の成育は、例年に比べても良好であると感じました。また、花々が咲くのが、いつもより2週間程度は早いのではないかと思っております。

 

この日見つけた幾つかの花々です。

・コミヤマカタバミ    ピンク色の花があちこちで咲いていました。

・オオヤマザクラ     裸山などで満開でした。

・レンプクソウ(連福草) 面白い形をした花です。

・タケシマラン      可愛い花を咲かせていました。

 

 

 

 

 

 

この日の作業内容です。

・桜峠の残置扉の撤去(拡幅部中間地点)

・裸山ネット周辺の繁茂野茨整備

・裸山ネット内外のアヤメの若葉生育状況確認

 

 

裸山のネット内に繁茂した野茨は、アヤメの育に大きな影響を及ぼします。本日は時間をかけて、整備作業を行いました。

作業をしていると多くの登山者から「ご苦労様です!」のお声掛けをたくさん頂き、参加者一同、とても励みになりました。

(記:深澤)

早春の花を訪ねる櫛形山登山会

2021-05-03

5月2日14名の参加により表記の行事が実施されました。山はGWということもあり多くの登山者で賑わっていました。

今回は中尾根から登り、裸山及びアヤメ平のネット柵を点検して、北尾根を降りるルートを歩きました。山頂付近ではアラレが降るというこの時期にしては肌寒い天気でしたが、よく目を凝らすとあちこちにカタクリなどの春の花が咲いていて約30種類の花を楽しむことができました。

中尾根では、タチツボスミレ、エイザンスミレ、クリンユキフデ、ヤマエンゴサクなどが、北尾根では、ニリンソウ、ヒトリシズカ、ナツトウダイ、フデリンドウなどの花が多く見られました。また、裸山ではアヤメが早くも沢山の芽を出していました。

これから春が進み本格的に花が咲いてくるので6月の花の観察会も楽しみです。

(記 大上)

参加者の集合写真(裸山にて)

カタクリ(深澤撮)

エイザンスミレ(大上撮)

ヒゲネワチガイソウ(大上撮)

ヒトリシズカ(深澤撮)

ハナネコノメ(大上撮)

ニリンソウ(深澤撮)

ニッコウネコノメソウ(大上撮)

裸山とアヤメ平のネット柵点検

2021-04-26

令和3年度最初の櫛形山ネット点検が、4月24日14名の参加により実施されました。櫛形山林道が冬季閉鎖されているため、特別に許可をもらい車を池の茶屋駐車場に止め、櫛形山を経由して裸山のネット点検、アヤメ平のネット点検を実施しました。

アヤメ平で倒木の処理をしたほかは、ネットの破れ等もなく一同安堵しました。帰路、桜峠付近に昨年当会で設置したネットと県により設置されたネットを繋ぐ作業を行いました。

昨年の今頃と比べ今年は雪が全く残っておらず、シーズン前にもかかわらず登山者が何人も見受けられたことが印象に残りました。

(記 水間 功)

 

桜峠で県が設置したネット柵と繋ぐ

  ネット柵に出入り口を設置

   アヤメ平で倒木を処理

    ウスギオウレン

    ミツバツチグリ

     参加者の集合写真

鹿除けネット柵設置経緯と蘇った花々

2021-04-08

アヤメ等を復活させるため平成21年度より鹿除けネット柵設置をはじめ、昨年度までに36,950平米が完了し、延べ803人が参加しました。

なお、ネット柵の設置により令和2年度には98種類の花々を確認することができました。

今後も櫛形山を愛する会として鹿除けネット柵の維持管理を続け、いつまでも花々を楽しめる櫛形山としたく考えます。

(記 榎本教良)

鹿除けネット柵設置経緯

点検作業経緯

蘇った花々

櫛形山を愛する会 令和3年度定期総会

2021-04-08

櫛形山を愛する会の令和3年度が始まりましたが、今年もコロナの影響により総会開催は中止し昨年同様総会資料を関係者に送付することとしました。

昨年度はコロナ感染に留意し活動を行いましたが、令和3年度も同様に活動を行う予定です。

コロナが収束し更なる活動の活発化を望みます。

(記 榎本教良)

裸山・アヤメ平のネット点検作業

2020-12-06

今年最後の裸山・アヤメ平のネット柵点検作業が、12月5日会員9名の参加により実施されました。

池の茶屋方面の林道はすでにゲートが閉鎖され、一般車両は通行できませんので、特別許可を取っての点検作業です。

池の茶屋駐車場に到着すると早くも雪がありましたが、桜峠の展望台へ到着する頃には、雲もはれ南アルプスを一望できました。櫛形山山頂を経由して先にアヤメ平へ向かい、ネット柵の点検と来春の積雪対策として梯子とスコップを設置しました。帰りに裸山の点検をおこない、なんとか夕暮れまでには駐車場に戻ることが出来ました。

最後に、事務局よりコロナ禍でのこの一年の会員の奉仕活動への感謝の挨拶があり、帰路につきました。

(記 水間功)

駐車場には予想外の積雪

桜峠に着くと雲が晴れてきました

足取りも軽く

来春に向けて梯子とスコップを設置

裸山のネット点検を終了し帰路へ

今年最後の富士の景色を名残惜しむ

山梨百名山 横尾山登山会

2020-11-16

年に1度紅葉の時期に開催される山梨百名山を巡る登山会。今回は北杜市に位置する横尾山(標高1818m)です。

11月15日快晴の下、会員14名の参加により富士川町役場からマイクロバスに乗り登山口のある信州峠へ向かいました。すでに信州峠には他県のマイカーなどが多数駐車されており、何とか駐車スペースを確保して登山開始です。標高差は350mほどですが途中のカヤトの原に着いたときは360度の絶景にしばし見とれました。さらに進むとクマザサとダケカンバの中を何度か登り返し横尾山山頂に到着しました。山梨県と長野県の県境が登山道となっており、普段とは異なる山並みに景色を堪能しました。帰路は来た道を戻りマイクロバスへ。帰り道みずがき湖ビジターセンターに寄り、お土産の品定めをして須玉インターから高速に入り無事富士川町役場に到着しました。

(記 水間功)

山歩きの準備完了

川上村方面を望む

富士を遠く望む

瑞牆山

 

 

南アルプス遠望

帰路も皆さん元気です

山頂での集合写真

 

 

裸山・アヤメ平のネット柵点検作業

2020-11-02

11月1日に裸山・アヤメ平のネット柵点検作業を会員13名の参加により実施しました。落ち葉に隠れた霜柱を踏みしめ、秋の深まりを感じる1日でした。

池の茶屋駐車場から桜峠の展望台へ到着すると、ここからしか見ることのできない南アルプスの景色をしばらく堪能した後、櫛形山山頂を経由して裸山・アヤメ平のネット柵の点検に向かいました。アヤメ平では前回と同じ場所のネット柵が破られているのを確認し、補修をおこないました。

帰り道に、前回鹿から木皮を守るためにサラサドウザンに巻いた生分解性プラスチックバンド(ウィリー)が取り外されているのを発見し、元に戻す作業をおこないました。取り付けた目的を一般登山者にも理解してもらうために、看板等の設置の必要性を感じました。

(記 水間功)

 

桜峠の展望台から南アルプスの全容を楽しむ

 カラマツの葉が落ち、日差しが差し込む

 鹿除けのウィリーを再度取り付ける

 富士山のグラデーションを楽しむ

紅葉の櫛形山登山会

2020-10-19

10月18日秋晴れのなか、会員11名の参加により「紅葉の櫛形山登山会」を実施しました。今回は、もみじ平を経由するトレッキングコースをアヤメ平まで歩き、帰りにアヤメ平と裸山のネット点検を行いました。途中、鹿から木皮を守るためにサラサドウザンに巻いてある生分解性プラスチックバンド(ウィリー)を新しく交換する作業も実施しました。

帰路桜峠の休憩地では、南アルプスを一望できるよう整備が終了しており、これまで見たことのない大パノラマに一同しばし息を飲んで見入ってしまいました。

(記 水間 功)

紅葉が始まりました。

アヤメ平のネット柵が大きくえぐられていたので、補修しました。

サラサドウザンに巻いてある鹿除けのバンド(ウィリー)の交換をしました。

アヤメ平で集合写真

鹿除けネット張替作業が新聞に掲載

2020-10-16

10月3日に所管する南アルプス市と櫛形山を愛する会を含めた諸団体メンバー約70の参加により行われた、鹿の食害から花々を守るネット柵の裸山での張替作業の様子が10月16日付けの山梨日日新聞に掲載されました。

(記 榎本教良)

掲載新聞記事

 

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