夏の花を訪ねる櫛形山登山会

2018年08月06日

表題の登山会が日本列島が酷暑にみまわれた8月5日に会員8名の参加により行われました。

登山道周辺には鹿も嫌うバイケイソウ(梅蕙草)やマルバダケブキ(丸葉岳蕗)が今が盛りと咲いていましたが、いつもは綺麗に食べられている周辺の草も今年は心なしか多いい印象を受けました。

今回は通常のネット点検の他に裸山南側ネットの補強作業も行いましたが、アヤメ平も含めネット内部はカワラナデシコ(河原撫子)・コオニユリ(小鬼百合)・マツムシソウ(松虫草)・タマオダマキ(山苧環)等々今が季節の花々が咲き乱れていました。ネット外部と比べると鹿の食害へのネットの効果が明確に確認できました。

帰路、出発地の池の茶屋小屋に戻った際、小屋の周辺に雄の小鹿がおり我々を見ても恐怖心が無いためか逃げようともせず、我々が去った後も引き続き草を食んでいました。

(記 榎本教良)

登山道周辺のバイケイソウ

裸山ネット内部の状態

アヤメ平ネット内部の状態

カワラナデシコ

コオニユリ

アヤメ平にて

人を恐れぬ小鹿

 

Copyright(c) 2015 KUSHIGATAYAMA wo aisuru kai All Rights Reserved.