春の花を訪ねる登山会

2019年05月08日

元号が代わった最初の登山会が、令和元年5月5日に新入会員4名を含めた11名の参加により実施されました。

櫛形山林道中尾根登山口より入山し、途中カタクリ(片栗)の花やバイケイソウ(梅蕙草)の若葉を観賞しながら祠小屋を目指しました。小屋内部は綺麗な状態で利用者のモラルの良さが伺われます。また小屋裏にある利根川源流部は、少ないながら流れがあり登山者の貴重な水源になっていました。

雪化粧の白根三山を仰ぐ裸山は冬枯れの状態でしたが、アヤメ(菖蒲)の穂も多く確認でき開花の季節には昨年以上のアヤメが楽しめるものと思います。

アヤメ平もまだ同様の冬枯れ状態でしたが鹿除けネットにも大きな異常は認められず、北尾根を櫛形山林道見晴台を目指し下山しました。途中、ニリンソウ(二輪草)・ミツバツツジ(三つ葉躑躅)や山麓ではチゴユリ(稚児百合)も観察できました。

当日はまだ若干花の開花が遅れている状態でしたが、これからは花前線も標高を上げていき季節の花が楽しめるものと思います。

(記 榎本教良)7ット

カタクリ

バイケイソウの芽吹き

祠小屋

利根川水源

裸山ネット内部

裸山ネット内部

裸山山頂

アヤメ平ネット内部

ニリンソウ

チゴユリ

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