木曽駒ケ岳登山会

2018年08月23日

深田久弥選「日本百名山」及び田中澄江選「花の百名山」の二つを冠する中央アルプスの盟主『木曽駒ケ岳』一泊登山会が、8月19~20日に会員12名の参加により実施されました。

富士川町を午前5時に出発し、中央高速道経由で出発点となる千畳敷駅へ向かいました。当日は日曜日でもあり多くの登山客や観光客で賑わっており、シャトルバスやロープウェイも臨時便で対応が行われていました。

千畳敷から左手に宝剣岳を望みながら乗越浄土への急登に苦労し、中岳経由で午後1時に木曽駒ケ岳へ到着しました。当日は天気に恵まれ、山頂からは北東に八ヶ岳連峰、東に南アルプスと富士山、西に木曽の御嶽、北西に乗鞍岳と槍穂高と日本の名峰を一望することができました。

宿泊は木曽駒ケ岳直下の頂上木曽小屋に泊まりましたが、夕日と山々の色彩変化の見事さを堪能しました。

翌日はあいにくガスの中の出発となりましたが、しばらくし晴れ間も出始め途中の登山道周辺で多くの花々を楽しむことができました。

今が季節のコマクサ(駒草)・トウヤクリンドウ(当薬竜胆)・ハクサンイチゲ(白山一華)や綿毛状となったチングルマ(稚児車)等々が観察できました。

下山後、信州駒ヶ根高原家族旅行村「露天風呂こぶしの湯」で入湯及び昼食を摂り、無事夕方に富士川町に帰着しました。

(記 榎本教良)

宝剣岳と乗越浄土を望む千畳敷

木曽駒ケ岳山頂

南アルプスと富士山

頂上木曽小屋

夕日と木曽の御嶽山

夕日に映える宝剣岳

白いコマクサ

チングルマ

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