9月度鹿除けネット点検

2019年09月08日

標題のネット点検が9月7日に会員9名の参加により実施され、当日は高温が予想されましたが空気も澄み遠くの山々も綺麗に見ることが出来ました。

今年6月及び7月に桜峠にかつてのシモツケソウ(下野草)の復活を目的とし登山道周囲に鹿除けネットを設置しましたが、約2ケ月が経過しネット外部と比較し草の繁茂も認められ、来年以降の花々の復活が楽しみです。

アヤメ平や裸山のネット内部には季節のソバナ(蕎麦菜)・マツムシソウ(松虫草)やタムラソウ(田村草)などが数多く見られお花畑の状態を呈していました。

また、裸山南側のネットに経年によるロープの緩みが認められたため、補強用のロープを設置し鹿の侵入防止を図りました。

例年池の茶屋小屋付近で数多く見られるサラシナショウマ(晒菜升麻)の数が少なくなっており、7月の天候不順が原因かと推察されます。

(記 榎本教良)

桜峠の鹿除けネット

桜峠上部よりの白根三山

アヤメ平にて

裸山ネット内部

ネットロープの補強

池の茶屋小屋付近のサラシナショウマ

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