第16回ネット柵点検を実施しました

2025年12月06日

12月6日は、今年最後の櫛形山の鹿除けネット柵の点検作業になりました。参加者9名により、行われました。
登山口の池の茶屋駐車場をいつもの通り8:00頃から登り始めました。天気は上々ですが、気温は-3度と真冬の寒さで、足元では何段にも重なった霜柱が、ガサガサと音を立てていました。
桜峠の展望台につくと、甲斐駒ヶ岳、北岳、間の岳から南は赤石岳、聖岳までがすっかり雪をかぶった赤石山脈(南アルプス連山)の素晴らしい眺望を、楽しむことが出来ました。

その後奥仙重の三角点を経て頂上の手前からいつもの様に、左右に分かれて鹿除けネット柵の点検を開始しました。
頂上に着くと、山梨県のおもてなし事業により、富士山を眺望するための障害木が伐採され、今までに見たことのない素晴らしい富士山を眺めることが出来ました。
さすがに頂上から眺める富士山は格別なものでした。

その後、各ネット柵の点検作業を行いながら、裸山へと向かい、北岳、間ノ岳など眺めながらネット柵の点検作業を進め、最後にアヤメ平の周りネット柵点検作業を終わりました。
5か所、総延長約5千メートルに及ぶシカ除けネット柵の点検作業を無事終了することが出来ました。

令和7年度も、延べ16回に及ぶ、点検作業が終了しました。
参加した会員は、感無量の境地になったようです。
毎年度16回に及ぶ点検作業により、守られた花々や、原生林の木々が、また来年も元気な姿で、私達会員や訪れる多くの登山者達を迎えてくれることを楽しみにしながら、今年最後の点検作業を終わることが出来ました。

この一年間ご協力を頂きました会員の皆様本当にありがとうございました。
また、来年もよろしくお願いいたします。

櫛形山を愛する会 会長 依田

Copyright(c) 2015 KUSHIGATAYAMA wo aisuru kai All Rights Reserved.