穂見神社

名称 穂見神社
穂見神社高尾山とも呼ばれる。本殿は寛文5年(1665年)の建立で、桃山時代の様式が残る江戸初期の建物として、規模が雄大で装飾性に富む。
境内左手にはひときわ大きな神楽殿がある。御神木される大杉の樹型は直幹で、目通り幹囲5.75m、根本の周囲6.80m、枝張りは円錐型で、東西25m、南北20m、樹高約45mである。
毎年11月22日、23日の2日間にわたり夜を徹して五穀豊穣、商売繁盛を祈願する高尾の夜祭りが開催される。
裸山(はだかやま)裸山 アヤメ平アヤメ平 桜峠桜峠 原生林原生林
ほこら小屋ほこら小屋 妙蓮の滝妙蓮の滝 氷室神社氷室神社 儀丹の滝儀丹の滝
ふるさと自然塾(桜池)ふるさと自然塾 森林科学館森林科学館 南伊奈ケ湖南伊奈ケ湖 北伊奈ケ湖北伊奈ケ湖
穂見神社穂見神社 見はらし平見はらし平 平成峡平成峡 丸山林道の紅葉丸山林道の紅葉
Copyright(c) 2015 KUSHIGATAYAMA wo aisuru kai All Rights Reserved.