第13回ネット柵点検と柵の取替作業
第13回ネット柵点検と柵の取替作業
10月18日、櫛形山を愛する会の活動を行いました。
本日のミッションは、保護柵の点検と、池の茶屋登山口の駐車場脇にある保護柵の取替作業です。
参加者は、会員16人、お試し参加の方1人、富士川町役場職員2人の計19人でした。
通常の保護柵点検は、会員4人で実施しました。
「抜けるような青空」という表現がぴったりの一日。
南アルプスの山々も富士山も、澄み渡った青空にその姿をくっきりと映していました。
山では紅葉も始まり、陽の光を受けて輝く葉がとてもきれいです。青
空との鮮やかなコントラストに、この季節ならではの美しさを感じました。
保護柵に異常はなく、点検は無事終了しました。
3年計画の保護柵取替作業
池の茶屋登山口の駐車場脇では、保護柵の取替作業を行いました。
作業は、現在の柵の外側に新しい柵を設置し、その後、内側の古い柵を撤去するという手順で進めます。
広い範囲にわたるため、3年計画で取り組んでいる作業です。
今回は約300mの柵を設置しました。
これまで何か所もの保護柵を設置してきた会員たちは、すっかり手慣れた様子。
互いに協力しながら、作業は順調に進みました。
傾斜の厳しい場所での作業は、足元にも気を配る必要があり、疲労も感じます。
それでも、運び込んだ資材がすべてなくなったときには、無事に作業を終えた達成感に包まれました。
この日、登山者の方々から「テレビ番組を見て来たんですよ」と声をかけていただきました。
16日に放送された「金曜やまなし〜歩いて満喫! 命かがやく櫛形山」をはじめ、「さわやか自然百景」など、夏以降に放送されたNHKの番組を通して、櫛形山の魅力や、私たち櫛形山を愛する会の活動を知り、実際に足を運んでくださった方もいらっしゃるようです。
番組をきっかけに櫛形山を訪れ、その魅力に触れていただけることは、私たちにとってもうれしいことです。
紅葉が始まり、爽やかな秋の空気に包まれた櫛形山。山の自然を守る活動を続けながら、これからも多くの方に、この山の魅力を感じていただけたらと思います。
担当 松本


















