裸山原生林保護柵を新設しました。
2026年11月02日
10月30日、裸山原生林に新たな保護柵を設置しました。
参加者は、南アルプス市職員3人と櫛形山を愛する会の会員10人、計13人。
作業を前に、会長から「安全に、楽しくやりましょう」と声がかかり、いよいよ作業開始です。

安全に楽しく!
まずは、脚立2台を池の茶屋登山口から運び上げ、さらにバラボタン平から設置資材を運搬するところから。
現場に到着するまでにも、なかなかのひと仕事です。

ポールなどかなりの重量が…
設置作業が始まると、それぞれが息の合ったコンビネーションで手際よく作業を進めていきます。
何をすればよいかを自ら見つけ、声を掛け合いながら動く姿に、これまでの活動を通して培われてきたチームワークと、作業への慣れを感じました。

作業の流れを確認

高所の作業作は、特に要注意

地際を針金で、上部は結束バンドで

ネットの裾にペグを打ち付けて
この日は一日どんよりとした空模様。時折日が差すものの、霰(あられ)かと思うようなものが降る場面もありました。
それでも、皆の力を合わせて無事に作業を終えることができました。すると、作業終了を待っていたかのように雨が降り始め、帰り道には大きな虹が。
まるで、今日一日の頑張りを労ってくれているようでした。

今日を労うような虹が
今回新設した保護柵の範囲は小規模ですが、この場所にこれからどんな草花が蘇り、どんな風景を見せてくれるのか、とても楽しみです。
愛する会からお知らせです
櫛形山の魅力を写真と講演でお届けします!
写真展・講演会を開催します。ぜひ足をお運びください。

櫛形山の魅力満載の写真展・講演会!
担当 松本