マツムシソウ

名称 マツムシソウ【松虫草】
マツムシソウ科 季節 花期 8月~9月 草丈 60-90cm
マツムシソウ茎の上部で枝分かれし、先に1つずつ径3~5cmの淡紫色の花(頭花)をつける。葉は対生し、羽状に細く裂ける。名前の由来は①マツムシの鳴く頃に開花する②花が仏具の松虫鉦に似ている③大阪住吉に残る松虫塚に咲く花などの説がある。7月下旬から8月、裸山などに群生する。
二輪草 (ニリンソウ)ニリンソウ 02ヤマエンゴサク 03シロバナエンレイソウ 04カタクリ 05ユキザサ
 06_01アマドコロ  06_02サンカヨウ  07タケシマラン  08マイヅルソウ  09イチョウラン
 10アヤメ  11グンナイフウロ  12テガタチドリ  13タマガワホトトギス  14イチヤクソウ
 15ヤナギラン  16コオニユリ  17クガイソウ  18センジュガンピ  19コウリンカ
 20シモツケソウ  21レンゲショウマ  22ヒヨドリバナ  23カワラナデシコ  24タムラソウ
 25ソバナ  26マツムシソウ  27ヤマトリカブト
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